奈良県道上池原下桑原線

ROUTE229

起点:奈良県吉野郡下北山村上池原→終点:奈良県吉野郡下北山村下桑原

 奈良県道上池原下桑原線は、奈良県吉野町下北山村内の村内県道。R169と下北山村村役場のある寺垣内地区を結ぶ村内の主要道路となっている。

 もとをたどれば東熊野街道に沿ったルートを通り、七色貯水池建設に伴う付け替え道路が開通・供用開始するまでの間はR169だった道だ。北半分の区間はR425と重複しており、単独区間は全区間のおよそ半分だけとなっている。

走行日:各項参照

走行方向:各項参照

レポート:起点→終点方向方向

奈良県道上池原下桑原線

奈良県吉野郡下北山村上池原〜奈良県吉野郡下北山村下桑原

 奈良県道上池原下桑原線

【奈良県吉野郡下北山村上池原〜奈良県吉野郡下北山村下桑原】

奈良県吉野郡下北山村上池原〜奈良県吉野郡下北山村寺垣内

 r229(県道上池原下桑原線)の起点はR169とR425交差点となる。ここからはR425と重複して南へ向かう。道は1.5〜2車線道が断続。明神池の畔に出るまでは急勾配の葛折りカーブが連続するが、その先は緩やかなアップダウンが連続するだけとなる。寺垣内地区では整備された2車線道も現れ、やがて下北山村役場のある寺垣内地区の町に入り、R425とr229交差点に到着する。R169交差点から約7kmである。

奈良県吉野郡下北山村寺垣内〜奈良県吉野郡下北山村下桑原

 R425交差点を直進するとr229単独区間に入り、西ノ川に沿って進んで行く。一部に昔の面影を残す1.5車線幅の未整備区間があるがほとんど2車線幅で、整備・改良が進んでいる。県道自体は、山間の静かな農村を繋ぎながら淡々と進んで行く山間のローカル県道だ。全区間が平坦な道路でのんびりと走って行くことが出来る。

 R425交差点から約7km進み、R169小井TN熊野側(南側)抗口前でR169と合流。ここがr229終点となる。

1.R425交差点。ここからr229は単独分

  岐する。直進するのがr229。写真右の

  道はR425で十津川村方面に向かう。

2.R425分岐点から2kmほど進むと1.5

  車線幅の未整備区間が現れる。しばらく

  は広狭混在区間が続く。

3.やがて2車線の整備・改良された道となり、

  走りやすいローカル県道となる。

  (下桑原→上池原方向を撮影)

 

4.R169交差点付近の周囲は、深い谷間と

  なっている。

  (下桑原→上池原方向を撮影)

5.R169小井TN南側抗口前でR169と合

  流する。r229終点。写真左がR169小

  井TNとなる。

 

☆★☆ 奈良県道上池原下桑原線 ☆★☆

奈良県吉野郡下北山村上池原〜奈良県吉野郡下北山村下桑原

■概況・交通量など

 r229(県道上池原下桑原線)は東熊野街道に沿うルートをたどり、昔はR169だった道です。1960年頃、七色貯水池が建設される頃に現在のR169が建設されため、国道指定を解かれて県道となったようです。その後、1982年(昭57年)4月に下北山村上池原〜寺垣内間がR425に昇格したので、現在の形に落ち着いています。

 上池原から寺垣内へは道幅が狭く、急勾配の坂道が連続することから、寺垣内へ向かうにはr229を南側から入った方が早いようです。そのためr229は整備・改良が進められ、ほとんどの区間が快適な2車線道となりました。昔の面影を残す区間はわずかしかありません。

 交通量は地元車と役所関係の車ぐらいしかありません。のんびりと走るにはお勧めのルートとなります。

■ガソリンスタンド

 GSはありません。GSは下北山村上池原地区のR169沿いにあります。

■アドバイス

 ほとんど問題なく走ることが出来ます。交通量が少なめなので、スピードを出して走る車がいるので注意して下さい。

■注意点

 冬期は路面凍結・積雪があるので注意して下さい。悪天候時も走行注意です。

 【走行DATA】 

奈良県吉野郡下北山村上池原〜奈良県吉野郡下北山村寺垣内

(R425重複区間)

【起点→終点方向で走行】

2002年5月14日/他

(R425参照)

奈良県吉野郡下北山村寺垣内〜奈良県吉野郡下北山村下桑原

【起点→終点方向で走行】

2002年5月14日/他

【終点→起点方向で走行】

2001年5月12日/他

【取材協力(同行走行)】

たぬたぬさん(2001.05.12)

【r229終わり】

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