奈良県道国栖大滝線

ROUTE262

起点:奈良県吉野郡吉野町国栖→終点:奈良県吉野郡川上村大滝

 奈良県道国栖大滝線は、奈良県吉野町国栖(くす)と奈良県川上村大滝を結ぶ一般県道。吉野川に沿ってウネウネと進む平坦な道である。

 もとをたどれば東熊野街道に沿ったルートを通り、五社TNが開通・供用開始するまでの間はR169だった道だ。所々にある2車線道や、沿道にある集落に旧街道・旧国道の面影が残っている。

走行日:各項参照

走行方向:各項参照

レポート:終点→起点方向方向

奈良県道国栖大滝線

奈良県吉野郡吉野町国栖〜奈良県吉野郡川上村大滝

奈良県道国栖大滝線

【奈良県吉野郡吉野町国栖〜奈良県吉野郡川上村大滝】

 r262(県道国栖大滝線)は奈良県川上村西河地区でR169から分岐している。r262は吉野川に沿って進む平坦な1.5〜2車線道となっている。R169交差点からは狭い2車線〜2車線幅の道が続く。沿道には「川上村木工センター」や「トントン工作館」などの特産品の「木」を使った体験施設がある。それらを過ぎ、R169交差点から1.5kmほど進むと1.5〜2車線道が断続する広狭混在区間へと入り、川上村東川(うのかわ)地区の町中を通り過ぎる。

 R169交差点から約3kmで吉野川を渡り、川の北岸を通るようになる。程なくして奈良県吉野町に入り、町が途切れるとセンターラインのない2車線道となって杉林の中を進んで行く。吉野川の流れに沿って進路を北に向けると、やがて吉野町南国栖(みなみくす)の集落へと入る。淡々と集落内を通り過ぎ、R169交差点から約5.5kmで国栖(くす)TNを通り抜け、吉野町国栖(くす)の町中へ入る。吉野川の支流である高見川を渡ると150mほどでr16(県道吉野東吉野線)との交差点に到着。周辺は旧街道の町並みの面影が残っている。ここがr262起点となる。R169交差点から約6kmである。

1.川上村西河地区のR169交差点。右に直

  進するのが正式なルートのようだ。左の古

  い橋もr262か?写真左がR169熊野方

  面となる。

2.R169交差点近くにあるr262にヘキサ

  標識。r262のヘキサ標識は、ここと国栖

  TN吉野町側抗口の2箇所に設置されて

  いた。

3.r262は吉野川に沿って淡々と進んで行く。

  この付近は平坦な2車線道。センターライン  はあったりなかったりする。

  (吉野町→川上村方向を撮影) 

4.吉野町に入ると杉林の中を進む区間も現

  れる。静かなローカル県道の雰囲気が漂

  う。(吉野町→川上村方向を撮影)

5.高見川を渡ると150mほどでr16との交

  差点に到着する。どことなく旧街道の面

  影が残る町並みの中を過ぎる。

6.r16との交差点。r262起点となる。写真

  右がr262。左にある商店の雰囲気が良

  い。(r16吉野町→東吉野村方向を撮影)

☆★☆ 奈良県道国栖大滝線 ☆★☆

【奈良県吉野郡吉野町国栖〜奈良県吉野郡川上村大滝】

■概況・交通量など

 r262(県道国栖大滝線)は東熊野街道に沿うルートをたどり、昔はR169だった道です。五社TNを含むBPが完成・供用開始された時に国道指定を解かれて県道となったようです。(いつ頃かは不明です。)そのためか道路自体は道幅も広く整備されています。

 現在では静かな山間の農村を繋ぐローカル県道となりましたが、集落内には昔の主要道路だった頃の面影を残す町並みが残っています。R169からR370大宇陀方面、R166方面へのショートカット道となっているためか、ローカル県道としては車・トラックの往来は結構あります。全体的には交通量は少なめです。

 路線名が「国栖大滝線」なので、正式な終点は川上村大滝地区でしょう。西河地区からR169と重複して1kmほど進んだ小滝地区の町中が終点となりますが、どこかは分かりません。

■ガソリンスタンド

 川上村大滝地区のR169沿道に1軒、r16との交差点角にGSが1軒あるだけです。起点・終点以外の区間中にGSはありません。

■アドバイス

 ほとんど問題なく走ることが出来ます。交通量が少なめなので、スピードを出して走る車がいるので注意して下さい。

■注意点

 冬期は路面凍結・積雪があるので注意して下さい。悪天候時も走行注意です。

 【走行DATA】 

奈良県吉野郡吉野町国栖〜奈良県吉野郡川上村大滝

【終点→起点方向で走行】

2003年4月10日/他

【起点→終点方向で走行】

2001年3月19日/他

走行方向問わず、この道はよく走っています。日付は使用写真の撮影日のみを記載しています。

【r262終わり】

TOP

『奈良県道』に戻る