国道439号線旧道(4) |
■高岩トンネル旧道 ■小川新別地区旧道 ■大峠バイパス旧道 |
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●高岩トンネル旧道 吾川郡いの町(旧:吾川郡吾北村)広瀬地区のR194・R439交差点からR439に入ると、快適な2車線道となり広瀬橋で上八川川を渡り、続いて2車線幅のトンネルを抜ける。このトンネルが全長250mの高岩トンネルで、R439BPの一部として建設、1991年2月に竣工した。 それまでのR439は高岩の町中を通り、小川川に沿って進んでいた。バイパス開通により旧道となったが、現在も生活道路として現役である。 |
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>>Update 2007.11.28 |
○国道439号線高岩トンネル旧道 【2007年レポート】 |
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R439広瀬橋から高岩トンネル旧道が見えていたので存在は知っていましたが、ようやく2007年5月に走ってみました。ただR194側からアプローチしたにもかかわらず、分岐点を勘違していたため途中からの走行となりました。 |
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【レポートはR194→R33方向です。】 |
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R439高岩トンネル旧道西側分岐点は、吾川郡いの町(旧:吾川郡吾北村)高岩地区のR194が上八川川を渡る橋(橋名?)の北詰。西条市側から見ると、北詰の右側に分岐する狭路がR439高岩トンネル旧道となる。いの町高岩地区の町中を抜ける狭路で、途中にある橋(橋名?)の西詰まではR194旧道でもある。 町中は1〜1.2車線幅の狭路が続く。少し進むと左側に『吾北むささび温泉』という温泉施設が現れる。道路沿いに面しており、旧道はこの温泉施設へのアクセス道路としての役目も担っている。温泉前を過ぎると現R439をくぐる。 |
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現R439を過ぎると民家は無くなり、小川川沿いに沿って大きくカーブを描いて進む。道は1車線狭路のまま。谷間っぽい場所を通り抜け、町中から1kmほどでR439高岩トンネル西側抗口前に出て現道と合流した。 |
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◆2007年5月12日走行。写真はすべて同じ日に撮影。 |
<<MEMO>> |
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■概況・交通量など R439高岩トンネル旧道は高岩地区の町中を行く生活道路となっています。実質、途中にある温泉へのアクセス道路にもなっています。狭路が続きますが、町中を進むことや温泉があるために、通る車は多いようです。見通しの悪い区間もあるので対向車には注意して下さい。 2007年5月の走行時は旧道の西側分岐点を完全に間違えています。なので旧道は半分ぐらいしか走っていません。町中の残る区間は、いずれ機会があれば走ってきます。 |
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●走行DATA |
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高岩トンネル旧道 【 R194→R33方向を走行】 >>走行日:2007年5月12日 |
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【合併情報】 ●2004年(平16年)10月1日付けで、高知県土佐郡本川村、吾川郡伊野町、吾川郡吾北村の2村1町が対等合併して『高知県吾川郡いの町』になりまし た。 |
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【高岩トンネル旧道終わり】 |
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吾川郡いの町(旧:吾川郡吾北村)小川新別地区 のR439現道は別ルートで建設された高規格道路。旧道は現道の北寄りにある集落内を通り抜けている。 1997年6月の初走行時は旧道ルートが現役のR439であり、建設中の高架橋を見ながら進んで行った。 R439BPはこの小川新別地区で一旦終わり狭路区間に誘導されているが、いずれはバイパスが開通して旧道はもう少し延びることになるようだ。 |
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>>Update 2007.11.28 |
○国道439号線小川新別地区旧道 【2007年レポート】 |
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【レポートはR33→R194方向です。】 |
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R439BPはまだ全通しておらず、一部が建設中となっている。そのため未開通区間は狭路の現道に誘導され、そして野竹橋西詰でR439BPに連絡道路で戻る。この連絡道路の分岐点が小川新別地区旧道西側分岐点となる。 狭路の現R439をそのまま直進すると旧道に入る。道はそれまでと同じく狭路。そのまま小川川に沿って進んで行く。山間の川沿いを行く狭路ローカル道を淡々と進む。やがて現R439の高架橋を越えると長閑な農村地帯を行く。旧 |
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道は地区の生活道路となっており、維持整備はされている模様。そのため路面状態は良好であった。 1.5kmほど進むと新別上地区の集落内に入る。1車線狭路で集落内を抜けると、突然に高規格の2車線道路に出て旧道は終わった。連絡道路分岐点から約1.8kmである。 |
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◆2007年5月12日走行。写真はすべて同じ日に撮影。 |
<<MEMO>> |
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■概況・交通量など 小川新別地区の旧道を走ったのは1997年(平9年)6月以来、実に10年ぶりとなります。最初となった1997年の走行時は狭路は現役のR439だったとき。現R439は建設中でした。(写真は大峠BP旧道にて掲載) 今は旧道となり地区の生活道路となっていますが、道路状態はさして変わらず以前と同じく狭路のままでした。 通る車は地元車以外にほとんどありません。 現在建設中のR439BPが完成すれば、小川新別地区の旧道区間は西側に延びることになります。今度走るときはそのときでしょうか。 |
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●走行DATA |
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小川新別地区旧道 【R33→R194方向を走行】 >>走行日:2007年5月12日 |
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【合併情報】 ●2004年(平16年)10月1日付けで、高知県土佐郡本川村、吾川郡伊野町、吾川郡吾北村の2村1町が対等合併して『高知県吾川郡いの町』になりまし た。 |
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【小川新別地区旧道終わり】 |
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大峠は高知県吾川郡いの町(旧:吾川郡吾北村)と高知県吾川郡仁淀川町(旧:吾川郡池川町)との境にある峠 で、R439はここを大峠トンネルで越えていた。トンネルの前後は急勾配・急カーブが続く狭路で難所であったが、2002年(平14年)4月に現在の新大峠トンネルが開通。その前後も相次いで2車線道に整備改良された。 大峠トンネルを経由するルートは旧道となり、今では生活道路となっている。 |
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■国道439号線大峠バイパス旧道【概説】 ■国道439号線大峠バイパス旧道【1997年レポート】 ■国道439号線大峠バイパス旧道【2005年レポート】 |
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>>Update 2007.01.21 |
○国道439号線大峠BP旧道 【概説】 |
R439大峠バイパスは高知県吾川郡いの町小倉〜吾川郡仁淀川町大平に至る全長5900mのバイパス道路。大峠を越える狭路のバイパス道路として1992年(平4年)度に着工された。最初に2002年(平14年)4月に、全長2928mの新大峠トンネルが供用開始となり、以後2004年(平16年)にかけて前後の区間が相次いで供用開始となった。現在は吾川郡いの町小倉地区にある約1kmの区間が建設中となっており、この区間の工事が終われば全区間完成となる。なお大峠バイパス全区間の完成供用は2012年(平24年)度の予定となっている。 さてこの新大峠トンネル開通以前のR439は、山腹を急カーブが連続する急勾配の狭路坂道を延々と上り、大峠トンネルとい |
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うトンネルで越えていた。現在の旧道自体はおそらく2代目の道路である。初代は山の尾根を越えているようだ。 沿線に集落があることから、新大峠トンネル開通後も廃道となることもなく、地区の生活道路として余生を送っている。
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○国道439号線大峠BP旧道 |
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大峠トンネルの現旧道を初めて走ったのは1997年(平9年)6月のこと。当時は大峠BPは建設中の時で、吾川郡池川町(当時)大平には新大峠トンネル建設のための巨大な施設があり、その脇を通り抜けて進んで行きました。大峠を越えて吾川郡吾北村(当時)に入ってからも延々と狭路が続き、R439小川BP(1990年度着工。2002年頃に全区間完成。L=2.4km)の建設現場を見ながらR194に向かいました。 レポートは2003年に更新したR439のうち、吾川郡吾北村〜吾川郡吾川村(R194〜R33間)の記事を修正・転載しています。写真は数枚差し替えています。なお文章中の町村名は当時の名称です。 |
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【レポートは吾川郡吾川村→吾川郡吾北村方向(R33→R194方向)です。】 |
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R439は、高知県 吾川郡吾川村川口地区の川口交差点からR33から2車線道で分岐する。川口地区の町中を抜けると平坦な2車線道となって池川川に沿って進む。交通量は結構多い。淡々と川沿いの2車線道を4kmほど進んだ所にある池川大橋南詰付近でR494が分岐する。 池川大橋を渡って吾川郡池川町に入ると、池川川沿いの整備された2車線道を進む。この区間はBPで、川の対岸の池川町の町中を進む道が旧道でR494となっている。池川大橋から2.5kmほどBPの2車線道を進むと 新大峠TNの建設現場に到着。ここからは急カーブが連続する1.5車線幅の狭路となる。 池川町楮原地区の農村を抜け、1.5車線幅の急勾配・急カーブの狭路を上りきると大峠TNに到着する。狭い2車線幅のTNで大峠を越えると吾川郡吾北村に入る。TNの吾北村口を出た付近からは、吾北村の山間の農村を一望出来る。吾北村に入ると1〜1.5車線幅の狭路区間となり、急勾配・急カーブを下って吾北村柳野地区の集落へ下る。 吾北村小倉地区まで来ると、仁淀川の支流となる小川(こかわ)川沿いに谷底を進む平坦な1車線道となる。97年6月に走った時は、川の向かい側には別ルートで建設中のR439小川BPの橋脚が立っていた。 薄暗い谷底の区間を抜けると吾北村小川新別地区に到着。道はここから拡幅・整備された2車線道となる。川沿いの平坦な2車線道を2.5kmほど走り、高岩TNを越えて 広瀬橋を渡るとR194との交差点に到着する。吾川郡吾川村川口交差点から約20kmであった。 |
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1997年6月2日走行。写真はすべて同じ日に撮影 |
○国道439号線大峠BP旧道 |
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2回目の走行は、およそ8年後の2005年(平17年)4月。新大峠トンネル開通後のことです。この時は新大峠トンネルを含めた改良されたR439と旧道の調査のために訪れています。取り付け区間となる日浦地区の旧道も調査しようとしましたが、はっきりとしたルートが分からず、ここも時間の都合で新大峠トンネル旧道の調査に向かっています。いずれ機会があれば走ってきます。 |
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【レポートは吾川郡仁淀川町→吾川郡いの町方向(R33→R194点方向)です。】 |
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■吾川郡仁淀川町【東側旧道分岐点〜現道旧道交差点】 |
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大峠BP旧道はどこから始まるのかがはっきりしない。1997年(平9年)に一度走っているのだが、付近の道路状態がその時とは全く違ってしまっているので見当がつかない状態になっていた。なので、新大峠TN西側にあった狭路の分岐点付近と見なして、そこから脇道に入ってみた。 集落への連絡道路のように見える狭路坂道を下ると、1.5〜狭い2車線幅の道に出た。この道がR439旧道。97年当時はこちらを走ったはずだ。少し進むと『R439』と表示された標識があったので間違いはないだろう。 ウネウネとカーブする緩やかな坂道を進んで行く。しばらくすると現R439(大峠BP)の橋をくぐり、急坂を上ると現道との交差点に到着した。全長700mほどの旧道であった。 なお、見ノ越地区〜日浦地区にかけての旧道も走行しているが、写真が少なくデータ不足でまとめようがなかったため、今回は省略させていただく。 |
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■高知県吾川郡仁淀川町【 現道旧道交差点〜大峠TN】 |
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R439大峠BPは、新大峠TN西側(仁淀町側)抗口手前で現道となるR439大峠BPと交差する。バイパス建設にあたり、大峠TNに向かう旧道との分岐点は大きく改良されてしまっており、かつての面影はない。現道と交差した道は少しばかり現道と併走したのち、トンネル抗口付近から左に別れて楮原(かじはら)集落内へ向かって行く。 集落内に向かうと道は1.5車線幅の狭路となり、いかにもローカル道然とした旧道となる。300mほどで集落を抜けると、山間の畑の中に入って行く。標識が撤去された支柱を過ぎるとヘアピンカーブが現れ、ここからは1.5車線狭路坂道となって山腹を上って行く。最初のカーブからすぐに2つ目のカーブが現れ、ここを過ぎると急勾配の狭路坂道となっていくつかの急カーブを曲がりながら進んで行く。 やがて勾配の揺るやかな1.5〜狭い2車線の坂道を淡々と上って行くと正面にトンネルが見えてくる。大峠トンネルである。 新大峠TN西側抗口手前の交差点から約3kmである。 |
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■高知県吾川郡いの町【大峠TN〜西側旧道分岐点】 |
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大峠トンネルを越えると吾川郡いの町(旧:吾川郡吾北村)に入る。道は部分的に1車線幅の場所もあるが、だいたい1.5〜狭い2車線道の急勾配の狭路坂道が続く。山間の農村集落内を通り抜けてウネウネと曲がりながら山腹を下って行く。民家が途切れる区間では薄暗いところを通るが、ほとんどは明るい場所を通る。カーブ以外では意外と見通しは良い。 現道であるR439大峠バイパスを見下ろしながら淡々と狭路を下って行く。大峠TNから約4kmで吾川郡いの町柳野地区の集落内に入る。この付近からは緩やかな坂道を下って行く。そして大峠TNから約5km、西側(仁淀町側)の旧道分岐点から約10kmで東側(いの町側)旧道分岐点に到着した。 |
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2005年4月22日走行。写真はすべて同じ日に撮影 |
<<MEMO>> |
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■概況・交通量など 2005年(平17年)4月に、現道時代の1997年以来、約8年ぶりに走りました。道路状態はほとんど変わっていません。R4 39の国道標識が撤去されたぐらいでしょう。 新大峠TN開通により旧来の大峠TNを経由するルートは旧道となりましたが、地区内の生活道路となって余生を送っています。急勾配・急カーブが続く狭路坂道でウネウネと曲がりながら進んでいます。 通る車のほとんどは地元車です。見通しの悪い区間では対向車に注意して下さい。 ■注意点 冬期は路面凍結があるかも知れません。悪天候時の走行は注意して下さい。 |
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●走行DATA |
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大峠バイパス旧道 【R33→R194方向を走行】 >>走行日:1997年6月2日(現役時代)/2005年4月22日(旧道時代) |
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【合併情報】 ●2004年(平16年)10月1日付けで、高知県土佐郡本川村、吾川郡伊野町、吾川郡吾北村の2村1町が対等合併して『高知県吾川郡いの町』になりまし た。 ●2005年(平17年)8月1日付けで、高知県吾川郡池川町、吾川郡吾川村、高岡郡仁淀村の1町2村が合併して『高知県吾川郡仁淀川町』になりました。 |
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【R439大峠バイパス旧道終わり】 |
>>国道439号線旧道【終わり】 |
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