国道369号線旧道

●概況

 国道369号線は奈良県奈良市と三重県松阪市を結ぶ3ケタ国道。奈良県北東部をウロウロしながら進んでいる。以前は未整備の狭路区間が長い国道であったが、整備・改良が進み、今ではほとんどが快適な2車線国道となっている。

 そのため、あちこちに旧道が存在しており、その多くは地区内の生活道路として余生を送っている。

●取材DATA

>>走行日:各項参照

>>走行方向:各項参照

>>レポート記述方向:各項参照

●変遷・沿革

 1975年(昭50年)4月1日:奈良県奈良市〜三重県松阪市の国道として誕生。

 現在に至る。

 

国道369号線旧道(1)

柳生地区旧道/戸ヶ坂トンネル旧道/榛原区旧道/弁財天トンネル旧道  

 

国道369号線旧道(2)

栂坂バイパス旧道/山粕地区旧道/土屋原バイパス旧道/御杖バイパス旧道

 

◆Update:平成22年(2010年)6月1日

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