国道439号線旧道

 

●概況

 四国を代表する3ケタ国道のR439も、近年は高知県内を中心に整備・改良が進み、あちこちでバイパス道路が開通している。

 それにともない、あちこちに旧道が誕生している。一部は廃道となり自然に還りつつあるが、多くは生活道路などとして残り余生を送っている。通行可能な旧道は、かつての3ケタ国道”R439”を今に伝える証人である。

●取材DATA

>>走行日:各項参照

>>走行方向:各項参照

>>レポート記述方向:各項参照

●変遷

 1982年(昭57年)4月1日:徳島県徳島市〜高知県中村市(現:高知県四万十市)の国道として誕生。

 現在に至る。

 

国道439号線旧道(1)

新高須トンネル旧道  

 

国道439号線旧道(2)

郷ノ峰峠旧道

 

 

国道439号線旧道(3)

上八川バイパス旧道

 

 

国道439号線旧道(4)

高岩トンネル旧道/小川新別地区旧道/大峠BP旧道

 

◆Update:2007年11月28日

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