国道371号線旧道

 

●概況

 国道371号線は大阪府河内長野市と和歌山県東牟婁郡串本町を結ぶ紀伊半島縦断3ケタ国道。険しい紀伊半島の山中を通るため、狭路・悪路が多い国道である。

 それゆえ近年はあちこちでバイパス工事が行われており、旧道が誕生している。

●取材DATA

>>走行日:各項参照

>>走行方向:各項参照

>>レポート記述方向:各項参照

●国道371号線 履歴

 1975年(昭50年)4月1日:和歌山県田辺市〜和歌山県橋本市の国道として誕生。

 1982年(昭57年)4月1日:南北に区間を延長し、大阪府河内長野市〜和歌山県西牟婁郡串本町(現:東牟婁郡串本町)の国道となる。

 現在に至る。

 

国道371号線旧道(1)

紀見峠旧道  

 

国道371号線旧道(2)

橋本市街旧道/中南バイパス旧道

 

 

国道371号線旧道(3)

箕峠旧道

 

 

国道371号線旧道(4)

龍神地区旧道

 

  国道371号線旧道(5) 温川バイパス旧道  
  国道371号線旧道(6) 一枚岩トンネル旧道/相瀬トンネル旧道  

◆Update:平成22年(2010年)7月4日

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